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私たちは、「焼酎を世界語に!」というコンセプトをもとに、焼酎文化を伝えたいと考え「焼酎オーソリティ」を始めました。
「焼酎」という言葉が、スシ、テンプラ、スキヤキなどと同じように、世界中に広く伝えるためには、まず日本人にしっかり焼酎を理解してほしいのです。実は、そういった意味合いから、お店には紙パックの焼酎をいっさい置いていません。なぜかというと、焼酎の文化を正しく伝えるためには、大量生産のイメージがある紙パックはそぐわないように思えるのです。
焼酎というのは、蔵元のこだわりが非常に強いお酒です。私たちは、地元で飲まれて美味しいという評判の焼酎を紹介していきたいと考えているわけで、そういう商品はほとんど紙パックには入っていないということです。
当店に来られる方で最も多いのが30歳前後の女性で仕事帰りにおみえになります。やはり嗜好に対する探求心が旺盛な女性に焼酎が受けているようです。彼女たちは焼酎の香りに対しても非常に繊細で、芋焼酎、黒糖焼酎、泡盛など、香りのバラエティが多い商品の中から自分の好きなもの選んでいきます。
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