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本格焼酎の原料には、芋をはじめ、麦、米、黒糖などがあり、さらに焼酎に使われる芋には、コガネセンガン、シロユタカ、ムラサキマサリ、ベニハヤト、ベニアズマなど、さまざまな種類がある。この原料の違い、すなわち本格焼酎の個性を消費者にアピールするひとつの手段としても、ガラスびんの演出力が果たす役割は大きい。また、年々減少傾向にある一升びん(1.8リットルびん)であるが、本格焼酎が好調な九州地区においては、新びんの投入が強く求められている状況で、北海道で回収された一升びんが九州地区に回ってきているという話もある。ちなみに、鹿児島の人たちは、芋焼酎を購入する際は、一升びんが一般的だということである。
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