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| FEVE( The European Container Glass Federation)加盟国生産状況(2006年) |
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年 |
1996 |
2004 |
2005 |
05/04 |
2006 |
06/05 |
06/96 |
| 国別 |
単位 |
千トン |
千トン |
千トン |
±% |
千トン |
±% |
±% |
| ドイツ |
|
4,506 |
4,105 |
3,895 |
-5.1 |
3,886 |
-
0.2 |
-
13.8 |
| フランス |
|
3,516 |
3,732 |
3,784 |
+1.4 |
3,881 |
+
1.2 |
+
9.0 |
| イタリア |
|
2,918 |
3,583 |
3,543 |
-1.1 |
3,549 |
+
0.2 |
+
21.6 |
| イギリス |
|
1,967 |
1,978 |
2,081 |
+
5.2 |
2,159 |
+
3.7 |
+
9.8 |
| スペイン |
|
1,684 |
2,071 |
2,144 |
+
3.6 |
2,148 |
+
0.2 |
+
27.6 |
| ポルトガル |
|
743 |
1,015 |
1,025 |
+
0.9 |
1,096 |
+
7.0 |
+
47.6 |
| ポーランド |
|
|
|
1,088 |
|
1,120 |
+
2.9 |
|
| トルコ |
|
377 |
500 |
535 |
+
7.0 |
557 |
+
4.1 |
+
47.6 |
| その他の国(*1) |
|
2,297 |
2,020 |
3,251 |
|
3,285 |
+
1.1 |
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| 合計 |
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|
21,346 |
|
21,681 |
+
1.6 |
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| 参考:合計(*2) |
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18,008 |
19,004 |
19,063 |
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参考:日本(出荷量)
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1,378 |
1,333 |
-
3.3 |
1,312 |
-
1.6 |
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(注)
今回発表の統計から、2005、2006年について対象国が増加した。2004年5月のEUの拡大に伴う加盟企業の増加によるためである。
もともと加盟企業は、EU加盟国とスイス・トルコに所在する企業と説明されて来た。今回の対象国で増加した国は、ポーランド・チェコ・エストニア・ハンガリー、スロバキアとブルガリア・ルーマニアで、合計22カ国となった。最後の2カ国はEU未加盟である。
因みに、2004年5月EUは25カ国となったが、その中、製びん企業のないアイルランド・ルクセンブルグ、新加盟のラトビア・リストニア・スロベニア・マルタ・キプロス(これらの国も製びん企業がないと推定)の7カ国は含まれず、一方、未加盟のスイス・トルコ・ブルガリア・ルーマニアの4カ国を含むために差し引き22カ国となった。
*1)
「その他の国」には、オーストリア・ベルギー・ブルガリア・チェコ・デンマーク・エストニア・フィンランド・ギリシャ・ハンガリー・オランダ・ルーマニア・スロバキア・スェーデン・スイスが含まれる。まとめての表示は、個別の国の機密保持のためとの説明である。(企業数が少ないためと思われる。)
*2)
「参考:合計」の数字は、各年FEVE発表による旧加盟国の合計
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| 【概況】 |
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(1)
FEVEの2006年の生産量21,681千トンは驚異の量である。人口は約4億5千万人で、わが国の約3.5倍に対して、生産量は約6.7倍に相当する。しかも、2006年もなお、ドイツの微減を除きすべて前年比増加している。酒類・飲料・食品等の容器として、ガラスびんに対する消費者の嗜好が如何に根強いかを示している。(ドイツについても、Feve newsの別項ではフル稼働と報ぜられている。ドイツでは企業合同の対象となった工場が多く、合理化が進められた結果と推測している。)
(2)
2005年のみ、新旧両方の合計数字が発表されているので、新加盟7カ国の2005年生産量を計算した。(21,346−19,063=2,283千トン)
ポーランドのみ個別に表示されている(2005年1,088千トン)。従って他の6カ国は合わせて1,195千トンである。
(3)
binkyoの「2004欧州研修旅行報告書」の中で、「FEVEについて特に印象に残ったこと」の欄に、次の通り記述されている。
『FEV当局では、拡大EU新規加盟国のガラスびんメーカーに加盟要請の活動をしている。』
ガラスびん業界でも、経済圏の拡大のメリットを積極的に取り入れようと考えていることが判る。 |
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