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2005年業界出荷微増?
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| 米国ガラスびん出荷本数 (単位:百万本、%) |
| 年 |
年間出荷数 |
前年比 |
| 2002 |
35,323 |
- |
| 2003 |
34,330 |
97.2 |
| 2004 |
34,510 |
100.5 |
| 2005 |
34,930 |
101.2 |
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左表2005年は、月別を集計した速報である。2004年も速報では35,023百万本で、2005年3月のガラスびんニュースで「350億本回復」と報じてしまった。2005年については6月頃に出る確報に基づき品種別等を含め改めて掲載します。
(データソース:米国商務省統計)
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O-I社 合弁会社で中国・天津に進出 |
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O-I社は、この程Shifa Group Co. Ltdと天津で合弁会社を設立する契約に調印した。この合弁会社の名称はAolian(Tianjin)Glass Co.Ltd、資本金は10.5百万ドル(約12.4億円)、投資額は31百万ドル(約36.6億円)の見込みである。契約によって、Shifa Group(the Tianjin Yiqing Groupの関係会社)が新会社株の44.24%を、残余をO-I社が持つ。新会社は試験期間の間は、年産ベースで9万トンのガラスびんを生産するが、目標は年産18万トンである。O-I社は、漸次他のアジア国の生産を新会社へ移行する計画と報じられている。このプロジェクトが完成した時点で、天津は中国におけるガラスびん・壜型・関連機械の最大生産基地となろう。
(Feve news Dec.’05-www.glassonline.com.-16 Dec.’05)
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Gerresheimer社 躍進
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■
会社買収などによる拡大
当社はドイツ最大の製びん会社であったが、その後、普通びん(飲料・ビール・食品など)事業をBSN社(現在はO−I社)へ譲渡し、薬品向け小びん・tube・化粧品びん等に特化し、その部門で世界企業を目指した。現在、着実にこの分野で世界リーダーの地位を固めつつある。
米国でKimble社を子会社にしていたが、05年に同市場で破産法11条適用による再建中のGlass Group社(GPIのメンバーであった)から、New Jersey州工場と中国・北京にある会社の株式45.7%を取得した。(何れも薬品びん・化粧品びん製造が主体)
(Glass Nov.’05)
「当社は、2007年後半に株式上場の準備をしている。株式市場で資金を調達し、会社の買収による拡大を強く望んでいる。現在、北京所在のBeijing Gerresheimer glass Corp.の株式45.7%を所有しているが、過半数まで譲渡を交渉している。これを高成長市場を開発するスタートと考え、中国市場で更に買収を計画している。」以上、A.Herberg会長の弁。
(Feve news Dec.’05 Financial times Deutschland(D)-22 Dec.’05)
■ pre-filled glass syringes(予め薬品を充填したガラス注射器)システムの開発
当社のドイツにある子会社Bünder社では、標記のシステムを開発した。このシステムでは、無菌等所要の処理をしたガラス注射器をclient(薬品会社)に納入し、薬品会社は処方の薬を充填し、必要付属品をアセンブリし、user(医局等)へ納入する。
(Glass Nov.’05)
今般、ロシア・Moscowにある薬品会社NPO Petrovax Pharm(薬品会社)と、このpre-filled glass syringesを供給する5年契約を調印した。この契約には、薬品会社研究所がロシア市場のために研究した流感ワクチン(anti-flu vaccine)が含まれ、そのための施設がMoscow近郊に建設される。そこでPre-fillされた製品は、ロシア・東欧へ出荷される。
また、NPO Petrovax Pharmの要求には、注射器が途上で事故による破損を避けるために、防護キャップを付することが含まれている。Bünder社が開発した硬化プラスチック保護システム−the Rigid Needle Shield(RNS)が、従来広く使用されてきた標準ゴムキャップに代わるだろう。
(Feve news Dec.’05 Gerresheimer/press release-9 Dec.’05)
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Feve news 掲載のトップ10(Emballages Magazine/Supplement Dec.’05より) |
| ランク |
社名 |
国 |
Packaging売上
*2 |
円換算
*3 |
事業内容 |
| 1 |
Tetra Laval |
スウェーデン |
8,350 |
11,690 |
紙器・関連機械 |
| 2 |
Amcor (*1) |
オーストラリア |
6,358 |
8,900 |
金属・
プラスチック |
| 3 |
Smurfit Stone Container Corp |
米国 |
5,782 |
8,090 |
紙器 |
| 4 |
International Paper Company |
米国 |
5,439 |
7,610 |
紙器 |
| 5 |
Crown |
米国 |
5,285 |
7,400 |
紙器・金属・
プラスチック
|
| 6 |
Owens-Illinois (O-I) |
米国 |
4,598 |
6,440 |
ガラス・
プラスチック |
| 7 |
Alcan |
カナダ |
4,567 |
6,390 |
金属・
プラスチック
|
| 8 |
Rexam |
英国 |
4,370 |
6,120 |
ガラス・
プラスチック・
金属・紙器
|
| 9 |
東洋製罐グループ |
日本 |
4,209 |
5,890 |
ガラス・金属・
プラスチック
|
| 10 |
Jefferson Smurfit Group |
アイルランド |
4,037 |
5,650 |
紙器 |
| 注)*1会計は「年度」 *2 単位:百万ユーロ *3 単位:億円(換算1ユーロ=140円) |
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フランス Saint-Gobain glass社 売上増加 |
フランスベースの世界企業の当社が公表した2005年1−9月の売上高
・板ガラス部門−3,432百万ユーロ(約4,800億円) 前年比4.8%増。
欧州と発展途上国における建築産業からの需要増
・ガラスびん部門−2,898百万ユーロ(約4,000億円) 前年比0.1%増。
欧州、特にドイツで減少、値上げでカバー
・強化プラスチック(glass fibre reinforcement)部門−962百万ユーロ 前年並み。
・絶縁材(Insulation,主としてglass fibre)−1,601百万ユーロ 前年比7.7%増。
(Glass Nov.’05)
(以上の9ヶ月間のガラスびん部門の売上を勘案すれば、Saint-Gobain glass社も上記トップ10に入ると思われる。)
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