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2005年グラスボトルデザイン最優秀賞決定
2005年グラスボトルデザインアワード授賞式-笑顔が広がる授賞式でした。
2006年3月16日。東京を一望する浜松町東京會舘(貿易センタービル39階)にて「ガラスびんデザインアワード2005」の授賞式が行われました。受賞された企業を代表してお越しいただいた方々を、内田繁審査委員長、益田文和審査員と共に、日本ガラスびん協会の理事が迎えました。
日本ガラスびん協会会長 小山達治(東洋ガラス株式会社代表取締役社長)から、表彰状と記念のオリジナル盾を手渡しました。
 
 
グラスボトルデザイン最優秀賞
■三和酒類株式会社 むぎ焼酎『いいちこスペシャル』720mlボトル(30度)  取締役(製品部担当)兼環境エンジニア−リング部 部長  大隈信彦様がお見えになりました。
授賞風景-三和酒類株式会社取締役(製品部担当)兼環境エンジニア−リング部 部長  大隈信彦様 授賞の感想
我々は日々「良いお酒」をつくることを心がけています。この「良いお酒」が「良いガラスびん」に入ることにより、より素晴らしい商品が生まれるのだと思います。今回グラスボトルデザイン最優秀賞に輝き、これからも「良いお酒」を作り、「良いガラスびん」に出会っていきたいと思います。
グラスボトルデザイン優秀賞
■サントリー株式会社 本格焼酎 それからデラックス  デザイン部 大住裕一様がお見えになりました。
授賞風景-サントリー株式会社デザイン部 大住裕一様 授賞の感想
受賞した商品は、高アルコール飲料の焼酎で、長い間部屋に置いておくものです。ですからデザインにはインテリア性を持たせ部屋になじむことを心がけました。こうしたデザイン面のこだわりが受賞につながり嬉しく思います。受賞の盾をいただいた時、ガラス製の盾の重さに、ガラスびんというものは手に取ったときに嬉しいと感じる重さも大切なのだと感じました。
グラスボトルデザイン優秀賞
■月桂冠株式会社?(frill)
授賞風景-月桂冠株式会社企画部長 嶋川賢一様 授賞の感想
当社は今年で創業370年という節目です。原点に戻ろうと思っている矢先に今回の受賞は大変嬉しく思います。本商品は『ムーンガーデン』という女性向けサイトで、消費者の方に参加していただいて約一年がかりで商品開発をしました。製びん会社さんには無理をお願いしましたが、こうして受賞できたことを大変嬉しく思います。
グラスボトルデザイン優秀賞
■メルシャン株式会社 蔦蔵 (Spring&Summer、Autumn&Winter)  執行理事購買部長 山本治男様がお見えになりました。
授賞風景-メルシャン株式会社執行理事購買部長 山本治男様 授賞の感想
ガラスびんの良いところは、まっすぐでも湾曲したものでも作れるということです。この商品は非常に複雑な形状で重量感のあるものに仕上がりました。季節によって二種類の中身を用意し、それぞれの色は無着色でナチュラルな大変きれいなものです。「ガラスびんの美しさ」と「中身の色の美しさ」が受賞につながったことを嬉しく思います。
グラスボトルデザイン審査員特別賞
■伯方塩業株式会社 ローストソルト(焼塩) 60g フルール・ド・セル(塩の花) 30g  代表取締役 丸本執正様がお見えになりました。
授賞風景-伯方塩業株式会社代表取締役 丸本執正様 授賞の感想
お塩は4,5年前までは専売事業でした。自由な発想で商品作りができるようになって、まず考えたことは、女性の手にしっくりくる商品を作ろうということでした。商品の値段がガラスびんのコストで高くならないよう、大変苦労をしましたが、こうした賞をいただけて本当に嬉しく思っています。
GLASS BOTTLE DESIGN AWARD 2005
内田審査委員長から祝辞 各賞の表彰が終了し、内田審査委員長から祝辞がありました。

「ガラスびんは大切な材料です。ガラスは落としてしまえば割れてしまうもの。これがいいのです。壊れてしまうものだから大事にしようと思います。こうしてモノと人がふれあい、モノを大切にすることにつながっていきます。これからも良いガラスびんを作ってください。おめでとうございます」

エコデザインが専門の益田文和審査員からも、「今回の授賞商品はどれも正当派のものが選ばれ、どの商品にも物語性があることが素晴らしいと思いました」とコメントをいただきました。 益田文和審査員
GLASS BOTTLE DESIGN AWARD 2005
乾杯!おめでとうございます!
授賞各社様 授賞式が終わり、マスコミの方々との懇談会が行われました。日本ガラスびん協会副会長の堤俊彦(日本耐酸壜工業株式会社代表取締役社長)による乾杯の発声で懇親会が始まりました。会場には受賞商品が並べられ実際に手にとって試飲をしていただき、懇親会は大いに盛り上がりました。
日本ガラスびん協会副会長の堤俊彦(日本耐酸壜工業株式会社代表取締役社長) 第二回目となった「ガラスびんデザインワード」もこれにて終了しました。第一回目を上回る作品が寄せられ、今回もまた、ガラスびんが生活の一部であり、私たちの暮らしの「真ん中」にあることを教えてくれました。「良いものはいつもガラスびんに入っている」−−。
このスローガンのもと、日本ガラスびん協会は、来年も新しい作品に出会うため、ガラスびんデザインアワードを開催します。
マスコミの方々との懇談会
GLASS BOTTLE DESIGN AWARD 2005
137種292本のボトルが一斉に競った最終審査会のレポートを見る 最優秀賞が決定!ガラスびんの可能性を再確認しました。
2006年3月25日日経新聞、NIKKEI21に新聞広告を掲載。   このニュースのトップへ戻る  
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