当社は、2005年第2・4半期までは、次のように好業績を挙げていた。
2004年度(1−12月)
(全部門)売上高 6,263百万ドル(前年比+23.6%)
純利益 235.5百万ドル(前年▲990.8百万ドル)
(O-I Annual Report 2004 より)
2005年度
第1・4半期営業利益(operating profit)(前年同4半期比+37.2百万ドル +22.5%)
第2・4半期営業利益(operating profit)( 〃 +56.7百万ドル +30.0%)
増益の理由として、出荷量増加、価格改定、セールスミックスが良かったこと、生産性向上、為替の有利のほかBSN Glasspackの統合効果を挙げていた。
(Feve news Apr.05:O-I,27 Apr.’05, Feve news Jul./Aug.’05: O-I,20 Jul.’05,)
しかし最近O−I社は「本年度(2005年1−12月)の利益は期待を下回るだろう」と発表した。原因として、先ず第3・4半期中にインフレのペースが速まり、エネルギー、原材料、包装材料の価格が高騰したことを挙げている。また、欧州工場のおける在庫調整、北米において2窯が修繕後の立ち上がりの非効率、BSN Glasspack統合後の経過費用も減益の理由としている。
(Glass International Sep./Oct.)
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