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ガラスびん業界、強制デポジット法の影響・マイナス効果 |
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2004年は、強制デポジットのガラスびん需要に対するマイナスの影響から、年末を向え在庫増加を避けるために、操業短縮が行われた。その結果、業界生産量は以下の通り前年比減少が見込まれる。
( )内は前年実績
| 生産量 |
約4,100千トン(4,207) |
約16,900百万本(16,913) |
| 売上高 |
約1,500百万ユーロ(1,563) |
| 従業員数 |
約9,400人(9,491) |
2005年に対しては、更に20万トン以上の減少が計画されている。
(Feve news Mar.'05 : Neue Verpackung(D)-15 Dec.'05号 にドイツガラスびん協会公表)
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フルーツジュース・ネクターびん、強制デポジット免除 |
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強制デポジット法の改正で、フルーツジュース・ネクターのワンウェイガラスびんは同法の対象から外れる。これにより、ガラスびんの他素材との差別は無くなる。既に、同法施行以降、流通はガラスびんを紙器、最近では特にPET容器に切り替えてきた。
“Glas Klar誌”によれば、今回の改正は消費者の要望に基づくものとのこと、ガラスびんへの回帰が期待される。
(Feve news Mar.'05 : Neue Verpacking(D)- 2 Mar.'05)
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Owens- Illinois社の欧州における合理化計画 |
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同社は今後2年間に欧州において、総従業員11,500人の中、950人の減員を計画している。またドイツでは、5工場の生産を15%削減する。
なお、同社は2005年4月以降、ビジネス上の呼称にO-Iを使用する。また欧州の本社をスイス、Lausanneにおく。(Feve news Mar.'05 : Euwid Verpackung(D)- 29 Mar.'05)
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タイ国で製造能力増加 |
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Bangkok Glassは、親会社Boon Rawd Breweryからの投資を受けて、年間生産能力を513千トンから657千トンへ拡張する。この結果、当社はThai Glass Industry(年産543千トン)を抜いてタイ国No.1となる。
増加量の60%はビールびん、30%はスピリッツと清涼飲料水びん、10%は輸出向けとなろう。今回の拡張は、Thai Glassが競争相手のChang Beverageの傘下に入ったことにより自社のびん不足が見込まれるに至ったためである。この拡張計画は国の投資局(Board of Investment)からもサポートされている。
(Glass International Mar./Apr.'05)
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南アフリカ、Consol社、ガラスびんに注力 |
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Consol社は、南アフリカ最大の容器包装製造会社である。最近ヨハネスブルグ株式市場に上場された。これを機会に当社は、プラスチック、缶よりもガラスびんに注力し、そのシェアを伸ばしたいと述べている。同国の経済好調により、その通貨Rand価値は上昇している。このためガラスびんは中近東からの輸入が増加している。当社はきめ細かいマーケティングによってガラスびんのシェア拡大を計画している。
(Glass International Mar./Apr.'05)
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南米、パラグアイで新製びん工場 |
パラグアイのビール、飲料製造のQuilmes Industrial社が新製びん工場の建設に着手している。ガラスびんは自社でも使用される計画である。当社の飲料の供給先には自国のほか、アルゼンチン、ボリビア、チリ、ウルグアイが含まれる。
(Glass International Mar./Apr.'05)
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