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日・米のガラスびん協会が京都ミーティングを開催2004.10
カレットを使用することの大切さGPI環境コンサルタントのフィリップ・ロス氏は、ガラスびん製造企業で40年間、技術者として勤務した経験によるプレゼンテーションが行われました。
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アメリカでは1981年に全米で129箇所あったガラスびん工場が、2004年現在では53箇所にまで減少しました。数少ない工場が大量のガラス製造を担わなくてはならないことから、ここ20年間でガラスびん工場から排出される排気ガスが深刻な問題になってきました。
そこで注目すべきものがカレットの存在です。カレットがガラス工場からでる排気ガスを減らすのに重要な役割を持っているのです。なぜなら、再生ガラスを利用することで新たに製造するガラスの量を減らすことができ、その結果排気ガスの排出を抑えることができるからです。また、カレットを利用することは排気ガス問題以外でもいくつか利点があります。ひとつは、カレットを使用すれば、ガラスを製造する窯の寿命を更に12年間伸ばすことができると言われています。また、アメリカにおいてエネルギーコスト上昇のために増大する製造量を、カレットを利用することによって抑えることができるのも重要な利点です。このように、リサイクルの視点のみならず、私たちガラス製造企業にとっても、カレットを使用することは、とても重要なことなのです。

報告内容

GPIのプロモーション戦略について
GPI PR担当:ジョング・ワイル( Jung Weil )氏
アメリカにおけるガラスびんリサイクルの現状について
GPI代表:ジョセフ・カッターネオ( Joseph J. Cattaneo )氏
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日本ガラスびん協会クレジット
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