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アメリカのガラスびん事情
商務省統計による2003年のガラスびん出荷量(本数)は下表の通りである。
2003年の出荷は前年比97.1%と後退した。種類別に見ると、過半のシェアを占めるビールが依然増加ペースを維持しガラスびん業界を支えている。Foodは、3年間大幅な減少が続いたが、落込み幅は減った。2002年の出荷増の主因となっていたcoolers & cocktail (Smirnoff iceによってリードされたフレーバーアルコール飲料)や、Beverage(新分野飲料を主とする)が失速?した結果となっている。代わって従来分野のWine とLiquorがやや数量を戻している。いずれにしても、日本の現状(協会会員会社2003年出荷本数7,663百万本)に比し、遥かに大きな需要をビールびん中心に維持していこうとしている様子である。

 

O-I社は、Colorado州北部のWindsorに新工場の敷地を決めた。面積は46,000平方メートルで、2005年1月にスタートする計画。この工場建設により、O-I社は年間350mlびん10億本以上を生産し、Anheuser-Bush社と新契約を結ぶことが予測される。
(O-I社2003年第4・4半期の決算報告で、米国・カナダ・オーストラリアで、それぞれ1工場閉鎖が報じられているが、一方でビールびん供給に特化した新工場の計画を公表している)
(Feve news-Emballage Flash(F)17Sep.'03より引用)

 

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日本ガラスびん協会クレジット

 

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